TPPについて


TPPについて、私は反対の立場で前回の衆議院選挙に臨みました。

理由としては、TPPに参加することにより、どんなメリットがあるかはっきりしていないことや、TPPは「例外なき関税撤廃」が原則であったからです。

米などの農作物は、アメリカやオーストラリアから安価な物が輸入され続ければ、農家などは厳しく、生産することすらできない状況に陥ってしまいます。

山形県の農作物は、とてもおいしく、高品質であることはたびたびブログでも触れておりますが、TPP参加により、農作物の取引価格が今よりさらに下がり、農家の方々が生活できなくなってしまうことになってしまえば、農家の方々の情熱や、研究によってこれ程までにおいしくなった米や野菜や果物が、食べられなくなってしまいます。

このため、自民党や衆参の農林水産委員会において、交渉に参加する場合には、米や牛肉等の重要5品目の関税は撤廃しないこと等を条件とする決議を行い、現在(2014年8月)、政府はこの決議を前提に交渉をしています。

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉参加に関する件

厳しい交渉ですが、日本の将来にとって、守るべきものが守られるよう引き続き対応していきます。

 
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