憲法改正について


私は大学時代に法学部で憲法について学びました。

日本国憲法が制定された昭和21年は、サンフランシスコ平和条約もまだ結ばれておらず、日本が連合国の占領下となっていた時代です。

当時と現在では様々な面で状況が変わっています。

時間の流れの中で状況は変化していきますが、憲法の内容によっては変える必要があるかを議論していくべきであり、今ここで考えなくてはいけない時代になりました。

国益が著しく損なわれるかもしれない状況において、それがわかっているのに何もしないのではなく、憲法も含めて国のあり方を根本的に議論するべきであり、変えていくべきだと思っています。

 

また、集団的自衛権については、今の東アジアの安全保障環境を考えると、日本の領土や国民の生命を守るために抑止力を強化する必要があります。

このため、一定の条件のもとに限定して、集団的自衛権を現行憲法下でも行使できるようにしたところです。

本来であれば、憲法9条の在り方も含めて、改正すべきかどうかという根本的なところから憲法改正について正面から議論すべき時期に来ており、それが政治の責任だと思っています。

 
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